クレジットカード発行枚数の推移|2025年は3億2,057万枚・1人3.1枚

クレジットカード発行枚数 2004-2020 統計データ
クレジットカード発行枚数 2004-2020

最終更新:2026年8月25日

一般社団法人日本クレジット協会の最新調査によると、2025年3月末の国内クレジットカード発行枚数は3億2,057万枚で、前年から2.2%増となりました。20歳以上人口との比較では、1人当たり3.1枚に相当します。

2025年3月末の主要データ

  • クレジットカード発行枚数:3億2,057万枚(前年比+2.2%)
  • うち家族カード:2,505万枚(前年比+1.0%)
  • うち法人カード:1,214万枚(前年比+3.8%)
  • 20歳以上人口1人当たり:3.1枚
  • 2025年調査回答社数:243社

日本はすでにクレジットカードが広く普及した市場ですが、発行枚数はなお増加しています。特に法人カードは2024年の1,169万枚から2025年は1,214万枚へ増え、企業支出・経費精算などB2B領域のカード化を考える際にも注目したい指標です。

クレジットカード発行枚数の長期推移

2014-2025年の発行枚数

家族カードと法人カードの内訳は2014年から公表されています。

年3月末 総数 前年比 家族カード 法人カード
2014 26,722万枚 +2.9% 1,626万枚 639万枚
2015 25,890万枚 -3.1% 1,746万枚 874万枚
2016 26,600万枚 +2.7% 1,794万枚 888万枚
2017 27,201万枚 +2.3% 1,893万枚 923万枚
2018 27,827万枚 +2.3% 1,997万枚 1,002万枚
2019 28,394万枚 +2.0% 2,165万枚 1,002万枚
2020 29,296万枚 +3.2% 2,290万枚 1,037万枚
2021 29,531万枚 +0.8% 2,355万枚 1,091万枚
2022 30,101万枚 +1.9% 2,378万枚 1,145万枚
2023 30,860万枚 +2.5% 2,415万枚 1,201万枚
2024 31,364万枚 +1.6% 2,479万枚 1,169万枚
2025 32,057万枚 +2.2% 2,505万枚 1,214万枚

家族カード・法人カードの推移

この統計の読み方

発行枚数は「カード保有者数」や「実際に使われているカード枚数」と同じではありません。複数枚保有、家族カード、法人カードを含むため、普及度を見る代表的な市場指標として利用するのが適切です。

日本クレジット協会の定義では、物理的なカードを発行せず、与信資格を証明する番号・記号等も含みます。一方、ETC専用カードは除かれます。また、前年比の対象会社・社数は必ずしも同一ではない点に注意が必要です。

出典

本ページは今後も同じURLで最新の発行枚数調査に合わせて更新します。