日本の決済・クレジットカード統計データ集【2026年版】

日本の決済・クレジットカード統計データ集 2026年版 決済・クレジットカード統計データ

最終更新:2026年9月26日

Otakuwalletは、日本のクレジットカード・キャッシュレス・決済に関する統計を、官公庁、業界団体、中央銀行、信用情報機関、企業IRなどの一次情報を優先して継続更新します。このページは各統計記事への入口となるデータハブです。最新値だけでなく、時系列、対象範囲、定義変更、独自計算の根拠まで辿れることを重視しています。

主要な最新統計

テーマ 最新値 期間 定義・注意点
キャッシュレス決済比率 58.0%・162.7兆円 2025年 新しい国内指標。2024年までの42.8%とは分母が異なり直接比較不可
定義の違い:58.0%は2025年の経産省国内指標(キャッシュレス決済額162.7兆円を、家計最終消費支出-持ち家の帰属家賃を分母として測る)。32.3%は2024年全国家計構造調査の総世帯で、カード等支出81,202円÷消費支出251,242円。年・母集団・分母・測定対象が異なるため、差や比を「未キャッシュレス余地」として読まない。
クレジットカード市場規模 134兆5,861億円 2025年 JCA市場規模統計。法人カード利用分・キャッシング等は含まない
クレジットカード決済額 134.6兆円 2025年 長期推移を追跡。JCA市場規模統計を基礎に整理
カード不正利用被害 107.7億円・0.029% 2026年Q2(直近検証済み) 2026年Q2を9月22日に一次資料で検証済み。2026年から四半期調査対象40社→48社
番号盗用の国内・海外 国内66.9%・海外33.1% 2026年Q2(直近検証済み) 2026年Q2を9月22日に一次資料で検証済み。番号盗用100.1億円の内訳
カード発行枚数 3億2,057万枚・1人3.1枚 2025年3月末 20歳以上人口当たり
コード決済 22.6兆円・134.96億件 2025年 キャッシュレス推進協議会調査。METI統計とは定義が異なる
デビットカード 5.85兆円・14.37億件 2025年度 日銀「決済動向」。2025年Q2から調査範囲変更
家計のカード等支払い割合 32.3% 2024年 総世帯・全国の消費支出に占めるカード・掛買い・月賦・ポストペイ等。2009年10.9%から上昇
定期支払い関連13費目 民営家賃:カード等2.3% / 口座間振込等92.3% 2024年 代表13費目の比較。全費目ランキングではなく、口座間振込等は口座振替だけを意味しない
コンビニ主要3社 3.0837兆円・38.458億件 2026年上期 主要3社。月次公表値をOtakuwalletで合計。2025年通年とは期間長が異なる
カード会社系統別取扱高 101.85兆円 2024年 経産省・銀行系/信販系/商業系/その他の合計

何を知りたいかから探す

統計を5つのテーマで見る

Market|市場規模

Fraud|不正・信用リスク

Player|企業・業界構造

Consumer / Household|家計・消費者

家計の支払いを6つの疑問で見る

  1. 15年でどう変わった?
  2. 自分に近い年齢・年収では?
  3. 都道府県で違う?
  4. 何に払うときに違う?
  5. 定期支払いはカード?口座?
  6. 変化が大きかった費目は?

Usage|どこで・どう使われるか

数字に付ける5つのラベル

  • 【国内指標】 日本国内の政策KPIや実態把握のための定義
  • 【国際比較指標】 海外や過去系列との比較可能性を優先した定義
  • 【業界全体】 公表主体が市場全体をカバーすると説明する統計
  • 【調査対象社】 一部企業の集計であり、市場全体とは限らない統計
  • 【Otakuwallet計算】 公表された元数値から構成比、平均単価、前年差等を再計算した値

一次情報の優先順位

優先度 情報源 主な用途
1 官公庁・中央銀行 市場規模、制度、国民経済計算、決済動向
2 業界団体・信用情報機関 カード、不正、コード決済、信用情報
3 企業IR・公式発表 取扱高、会員数、信用コスト等の個社KPI
4 信頼できる二次資料 一次情報が確認できない背景説明

独自計算と推計値のルール

前年差、構成比、平均単価、CAGRなどを独自計算する場合は、公表された元数値から再計算し、単位と計算対象を本文に残します。第三者が公表した推計値は、各社実績値と混同せず「誰の推計か」を明示します。対象社数や定義が変わった年をまたぐ場合は単純比較を避け、グラフだけに情報を閉じ込めずHTML表も併記します。

更新・訂正方針

一次情報の新しい値が公表されたら、原則として同じURLの統計ページを更新します。数値、グラフ、HTML表、出典、定義、比較上の注意点を同時に見直します。公表値と独自計算の差や、推計値を実績値と誤認させる表示など重要な問題が判明した場合は、旧表示と訂正理由を本文に残します。

編集基準の詳細はこのサイトについてをご覧ください。

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