最終更新:2026年9月12日
Otakuwalletは、日本のクレジットカード・キャッシュレス・決済に関する統計を、官公庁、業界団体、中央銀行、信用情報機関、企業IRなどの一次情報を優先して継続更新します。このページは各統計記事への入口となるデータハブです。最新値だけでなく、時系列、対象範囲、定義変更、独自計算の根拠まで辿れることを重視しています。
主要な最新統計
| テーマ | 最新値 | 期間 | 定義・注意点 |
|---|---|---|---|
| キャッシュレス決済比率 | 58.0%・162.7兆円 | 2025年 | 新しい国内指標。2024年までの42.8%とは分母が異なり直接比較不可 |
| クレジットカード市場規模 | 134兆5,861億円 | 2025年 | JCA市場規模統計。法人カード利用分・キャッシング等は含まない |
| クレジットカード決済額 | 134.6兆円 | 2025年 | 長期推移を追跡。JCA市場規模統計を基礎に整理 |
| カード不正利用被害 | 113.6億円・0.033% | 2026年Q1 | 2026年から四半期調査対象40社→48社。2025年通期510.5億円とは集計期間が異なる |
| 番号盗用の国内・海外 | 国内69.5%・海外30.5% | 2026年Q1 | 番号盗用106.0億円の内訳 |
| カード発行枚数 | 3億2,057万枚・1人3.1枚 | 2025年3月末 | 20歳以上人口当たり |
| コード決済 | 22.6兆円・134.96億件 | 2025年 | キャッシュレス推進協議会調査。METI統計とは定義が異なる |
| デビットカード | 5.85兆円・14.37億件 | 2025年度 | 日銀「決済動向」。2025年Q2から調査範囲変更 |
| 家計のカード等支払い割合 | 32.3% | 2024年 | 総世帯・全国の消費支出に占めるカード・掛買い・月賦・ポストペイ等。2009年10.9%から上昇 |
| 定期支払い関連13費目 | 民営家賃:カード等2.3% / 口座間振込等92.3% | 2024年 | 代表13費目の比較。全費目ランキングではなく、口座間振込等は口座振替だけを意味しない |
| コンビニ主要3社 | 6.042兆円・76.53億件 | 2025年 | セブン‐イレブン、ファミリーマート、ローソン3社 |
| カード会社系統別取扱高 | 101.85兆円 | 2024年 | 経産省・銀行系/信販系/商業系/その他の合計 |
統計を5つのテーマで見る
Market|市場規模
- 日本のクレジットカード市場規模|2025年134.6兆円 — 市場規模、発行枚数、契約数、定義差をまとめる柱ページ
- 日本のキャッシュレス決済比率の推移 — 国内指標と国際比較指標を分けて掲載
- 日本のクレジットカード決済額の推移 — 2017-2025年の市場規模と定義を追跡
- クレジットカード発行枚数の推移 — 本人・家族・法人カードを追跡
- コード決済の利用額・件数の推移 — 利用額、件数、平均単価
- デビットカードの決済動向 — 金額、件数、平均単価
- 日本の硬貨流通高の推移 — 現金側の変化を日本銀行統計で確認
Fraud|不正・信用リスク
- 日本のクレジットカードセキュリティ対策の変遷 — EMV 3-Dセキュア、ガイドライン6.1版、不正利用統計を時系列で整理
- クレジットカード不正利用被害額の推移 — 被害額、番号盗用、偽造、発生率
- 番号盗用の国内・海外別推移 — 被害発生地域の構成変化
- 信用情報統計データ(CIC) — 登録情報、異動情報、照会件数を継続更新
- CIC信用情報の開示受付件数推移 — 2010-2025年度の本人開示件数と制度変更を整理
- オリコの貸倒関係費・延滞発生率 — 信用コストと延滞を追跡
Player|企業・業界構造
- 日本のインターチェンジフィー(IRF)の推移 — Visa・Mastercardの標準料率、カテゴリー変更、証拠グレードを追跡
- PayPayのUnit Economics — Payment SegmentのGMV、Take Rate、Cost Rate、費用構造を分析
- 銀行系・信販系のカード取扱高 — 経産省統計で1994-2024年を比較
- カード会社別イシュアー推計シェア — クレディセゾン独自推計の2010-2019年度歴史統計
- オリコの過払金返還額 — レガシーコストの推移
Consumer / Household|家計・消費者
- 家計の購入形態データExplorer — 2004–2024年の全国家計構造調査を、都道府県・費目・購入形態で比較。比較条件や系列上の注意も表示
- 家計のクレジットカード等支払い割合の推移 — 2009年10.9%から2024年32.3%へ。総世帯・全国の15年系列
- サブスク・定期支払い関連13費目のカード等 vs 口座間振込等 — 家賃、通信、公共料金、保険などを比較
- 都道府県別「クレジットカード、電子マネー等」支払割合 — 2024年の47都道府県を比較
- 家計の「後払い」割合、5年で最も上昇した費目 — 2019年と2024年の費目別変化
- 主要費目別「後払い」割合ランキング2024 — 被服及び履物59.5%など主要費目を比較
Usage|どこで・どう使われるか
- コンビニのキャッシュレス決済動向 — 主要3社を決済手段別に比較
- クレジットカード支払方式別の利用動向 — 2月以下、2月超、キャッシングを追跡
- RESASクレジットカード消費分析 — 地域・インバウンドのカード消費データを読む
数字に付ける5つのラベル
- 【国内指標】 日本国内の政策KPIや実態把握のための定義
- 【国際比較指標】 海外や過去系列との比較可能性を優先した定義
- 【業界全体】 公表主体が市場全体をカバーすると説明する統計
- 【調査対象社】 一部企業の集計であり、市場全体とは限らない統計
- 【Otakuwallet計算】 公表された元数値から構成比、平均単価、前年差等を再計算した値
一次情報の優先順位
| 優先度 | 情報源 | 主な用途 |
|---|---|---|
| 1 | 官公庁・中央銀行 | 市場規模、制度、国民経済計算、決済動向 |
| 2 | 業界団体・信用情報機関 | カード、不正、コード決済、信用情報 |
| 3 | 企業IR・公式発表 | 取扱高、会員数、信用コスト等の個社KPI |
| 4 | 信頼できる二次資料 | 一次情報が確認できない背景説明 |
独自計算と推計値のルール
前年差、構成比、平均単価、CAGRなどを独自計算する場合は、公表された元数値から再計算し、単位と計算対象を本文に残します。第三者が公表した推計値は、各社実績値と混同せず「誰の推計か」を明示します。対象社数や定義が変わった年をまたぐ場合は単純比較を避け、グラフだけに情報を閉じ込めずHTML表も併記します。
更新・訂正方針
一次情報の新しい値が公表されたら、原則として同じURLの統計ページを更新します。数値、グラフ、HTML表、出典、定義、比較上の注意点を同時に見直します。公表値と独自計算の差や、推計値を実績値と誤認させる表示など重要な問題が判明した場合は、旧表示と訂正理由を本文に残します。
編集基準の詳細はこのサイトについてをご覧ください。

